長谷川 1/48 SAAB J35J DRAKEN [1] [長谷川1/48 DRAKEN]

ディアゴスティーニの良い所はバックナンバーを購入しなくとも各号のパーツのみをオーダーできます。が、今回は流石に二冊分をオーダーしましたのでいたい出費となりました。パーツ到着までは時間が掛りそうですし、他の工程をスタートするにも既にパーツの山が出来ていますので気分転換がてら長谷川の1/48 SAAB J35F/J DRAKENを引っ張り出してみました。付属のパーツの変更で、J35FかJ35Jを選ぶことが出来ます。最終バージョンのJ35Jで進めてみます。

99工房「曲面用マスキングテープ」ってのを見つけました。自動車塗装用のようですが、使えますかねぇ、、、

操縦席の境目に使ってみました。テープ自体は18mmの幅がありますので、縦に裂いてから使っています。模型の曲面は実機と比べれば48倍もきつい訳ですから、追従しきれませんでした。緩いカーブならしっかりと曲がってくれますが、普通のテープと変わらないなぁ、、、最後はマスカーで一気に保護しています。幅が50cmと言う代物ですが是も車両用です。養生用ですとテープが厚くて使い難そうです。マスカーは役に立ちますね。

指定のMrカラーグリーンFS34079(C309)で座席やパネルも一緒に吹きました。マスキングをしたままフラットブラック(XF-1)を刷毛塗りしました。

今回のメーター周りはデカールを使ってみました。なかなかぴったり位置決めが出来なくて、塗装での表現と苦労の度合いは変わらないかなぁ、、、個人的には塗装が好きかも、、、まぁ、これで最初の難関は突破ということで。

機体の上下を張り合わせます。少年時代のプラモと違ってたいした修正も要らずにぴったり合ってしまいます。後は流し込みタイプの接着剤を合わせ目に入れれば接着完了。簡単です。ドラケンの特徴のウイングボディですがこの状態だと、、、つちのこですねぇ

外翼と垂直尾翼も貼り合わせました。こちらも修正要らず。

J35J用のパーツをボディに貼り付けます。これがなかなか収まりません。翼取付部の30mmバルカンの選択部は上面にパテを盛りたくないので上側にずらして貼り付けてみました。機体上部の電子装備の選択は削り難い側面を基準に接着して、上部がずれています。いずれにしても幅が足りない部分をどうしましょうか?

カッターの背中でガリガリと削って曲面を均して行きます。

面倒なパテ盛り作業ですが、光硬化パテを買って来ました。どちらかと言うと零戦用に購入したものなのですが分単位で硬化し、削り込みが可能と言う代物です。ついでに、毛先が広がって消耗の激しい面相筆を購入。これもブラシエイドを使うと毛先が元通りになる。ってんで、買ってみました。

内翼前縁のバルカン砲パーツ部に早速使用してみました。まず、卓上のスタンドを消して、、、面倒なのでチューブから直接盛り上げて、スタンドを5cmまで近づけて照明を当てます。電球では駄目だそうです。マジで2分とはいいがたいですけど、5分たたずに硬化完了しました。これは便利です。パテ盛りで作業中断ってのがなくなりそうです。

カッターで大まかに削った後は#800で形を整えます。密着度もかなり良い様子。黄色っぽい透明な部材ですねぇ、、、凸モールドが見えますのでスジボリの再生はやりやすいですね。反面、塗装前の下塗りが必須のようです。

カッターで削った上面と、パテ盛りした下面共に#500のサーフェーサーを刷毛塗りして#1500で仕上げます。

ほぼ宜しいようです。後は、全体を組み上げてから#1000のサフを吹くか、、、ベースホワイトにするか、、、
っと言った所でデアゴから零戦のパーツが届きました。それでは一旦ドラケンは箱に戻ります。また、零に飽きたら箱を開けてチマチマと進めてみようかな、、、外翼と翼端を接着して、垂直尾翼は置いてあるだけです。内翼と外翼の継ぎ目は慎重に摺り合せたんですけど、やはりパテで補修が必要なようです。
では、では、再見。







