So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

零戦をつくる [026] [DeAGOSTINI]

034-01.jpg

034-02.jpg
第34号は「左翼のフラップとエンジンの遮風板を取り付ける」
パーツは遮風板、紫外線灯カバー(左)、紫外線灯カバー(右)、ヒンジ(a)、ヒンジ(b-1)、ヒンジ(b-2)、紫外線灯カバー(a)、LEDランプ(紫外線灯用・左)、LEDランプ(紫外線灯用・右)、シャフト(径1.0mm)
部品も組立て箇所も多岐に渡ります。ここで、デアゴのとんだ勘違いが「遮風板」。これはエンジンへの風を遮る板ではなくてシリンダーブロックやヘッドのフィンに風を導いて冷却効果を上げるための部品で「導風板」と呼ばれています。

P1030838.jpg
フラップの製作を続けます。33号と34号のパーツを先ずは青竹色に塗装。続く余震で揺れるたびに集中力が途切れます。作業は遅遅と進みません。原発で作業に当たっている英雄達を見習わなければなりませんね。

P1030839.jpg
片側を潰した1mmのシャフトを差し込んで出来上がったフラップを取り付けます。差し込んだシャフトのもう一端をこの状態で潰すのですがペンチの入るスペースが無くてなかなか潰せません。フルフラップダウン?ブラブラなんですけど、、、まだ、組立てる部品があるような気がします。

P1030840.jpg
フラップを持ち上げて差し込むと格納状態に保持できます。実機のフラップもほぼこんな動きじゃないかと思います。なかなか凝っていますね。

P1030857.jpg
紫外線ランプだと言うのに黄色っぽい光が出てくるのはちょっとまづいかも、、、紫外線だから紫を塗ったけど全く駄目で、クリアーブルー(X-23)を塗ってみた所、どうにか青味を帯びた白っぽい光が出たのでOKとします。

P1030859.jpg
ランプカバーを塗装して組み立て。例によってケーブルは太字のマジックで

P1030874.jpg
操縦席右側に紫外線ランプを接着して点灯してみました、、、まづまづかと思います。

P1030873.jpg
久しぶりのエンジン周りの組立てです。潤滑油廃油管の残りを接着して、導風板の接着ですが、排気管を先につけないと位置決めが上手くいかないのでとうとう接着しました。プラグコードは何時になるのか、、、エンジンリングの片側は何時になるのか、、、ま、33号まで工程の1/3まで完了しました。

零戦をつくる [025] [DeAGOSTINI]

033-01.jpg

033-02.jpg
第33号は「左翼のフラップを作る」
パーツは治具、コの字形フレーム、フラップ小骨(1~9番)、フラップ板(a)、フラップ板(b)、フラップ桁(a)、フラップ桁(b)、パイプ
フラップ製作用のパーツがほぼ一式揃っています。デアゴにしては珍しい事です。

P1030826.jpg
昨日の東北太平洋沖地震による停電が続いています。やることはないし、、、やれることといったら、届いていたコンプレッサーの据付ぐらいです。そう、振動よけのブロックに艶消し黒をスプレーしました。事前に買っておいた水性スプレー缶ですので停電中でも作業が可能です。
コンプレッサーはタミヤのスプレーワークレボからエアテックのにグレードアップです。実はレボは0.5mmノズルを使用すると0.05Mpaまで圧力が低下します。ふわ~っという感じでの吹き付けになってしまいます。今回購入したは最大で0.55Mpaまで上昇し、一旦2.5ℓのタンクに蓄え、ポンプが自動停止します。0.4Mpaまで降下するとポンプが再起動してくれます。勿論、こんな圧力は要らないのでレギュレーターで0.2Mpaに減圧しています。

P1030827.jpg
レギュレーターも精密タイプに交換しました。CKDのARP1000と前段にマイクロエレッサM1000を取り付けました。0.03µのダストやオイルミストを除去できます。と言うか、精密レギュレータの使用には必須のパーツです。吹き始めから設定圧力で出力しますのでこまめにシュッシュッと吹いてもブシューって出ることはありません。但し、コンスタントブリードってタイプで常に少量ではありますが本体から外部にエアーが出っぱなしになっています。小型のコンプレッサーではきついかなと思いましたが元圧を0.2まで落としているので予想よりもブリード量は少ないようです。
さ、電源の回復を待ちましょう。

P1030783.jpg
電源も回復して此方も修復の続きです。主脚の取り付けは主脚ボックスを輪ゴムで仮止めして左翼の主桁との勘合を確認しました。結局、取付穴は一穴分もずれてしまっていました。

P1030829.jpg
タイヤまで付けていると重いので、タイヤは後から付けることにして主脚のみを取り付けました。二回目ですからねぇ、、、勘所は押えております。第32号まで完了しました。

P1030805.jpg
さて、フラップ、、、外側はさらに外板を貼るようになるのでしょうか?後から塗るより、後で落としたほうが楽なような気もします。難しいのは零戦の飴色ってやつです。中島製、三菱製でも色が異なるし、タミヤカラーの明灰白色J.A.GRAY(XF-14)、明灰緑色GRAY GREEN(IJN)(XF-76)、Mr.カラーの明灰白色 日本海軍機全面・下面色IJN GRAY(MITSUBISHI)(C35)、明灰緑色 日本海軍機全面・下面色IJN GRAY GREEN(NAKAJIMA)(C56)を比べてみました。Mr.カラーの明灰白色はこれは灰色ですね、、、逆にMr.カラーの明灰緑色は緑です。とりあえず、実績値からタミヤカラーの明灰白色を選択しました。

P1030832.jpg
どうでしょうか?白っぽいですねぇ、、、長谷川の1/48に塗った感じでは良かったのですけど。デアゴの表紙の色には近いですが歴史通1月号の零戦はもうちょっと濃い感じです。あぁ、難しい、、、けどデアゴの色に近いのでこれで行ってみます。

P1030831.jpg
それではフラップの製作に取り掛かります。先ずはフラップ小骨を切り分けて成型します。殆ど同じ形なので指示通りにラベルを貼りました。

P1030833.jpg
フラップ板(a)に冶具を貼り付けます。

P1030834.jpg
冶具の溝にフラップ小骨を差し込んで立てるのですが、なかなかそれぞれの小骨の垂直を保つことができません。

P1030835.jpg
小骨の先端にマスキングテープを貼って仮止めしました。この状態で小骨の直角を修正します。

P1030836.jpg
フラップ桁(b)を差し込んで、この状態で接着します。固まったらテープと冶具を外して小骨の先端とフラップ板(a)を接着しました。
フラップの完成もう少しです。

零戦をつくる [024] [DeAGOSTINI]

032-01.jpg

032-02.jpg
第32号は「着艦フック操作レバーと左翼の主脚を取り付ける」
パーツは主脚ボックス(a)、主脚ボックス(b)、着艦フック操作レバー、表示棒、ギア、スペーサー、ネジ(大)、ネジ(小)

P1030766.jpg
オシャカにしたパーツが届きましたので、補修を始めます。アセトンにどっぷり漬けるのは塗装を果てしなく遣られるのでアロンアルファ「はがし隊」を試してみます。衣類や指などに付着してしまった瞬間接着剤のふき取りが主な目的の商品のようですが、どうでしょう?

P1030767.jpg
ゲル状になっていて接着面に盛り上げます。ゲルがボッチャリ落ちますので注意が必要です。ゲルは手に付着すると冷涼感がありますので結構強い溶剤かもしれません。

P1030768.jpg
30秒の放置後に合わせ面にカッターの刃を入れて分解できました。ゲル状なんですけど結構浸透性は有るようです。アセトン漬けよりも軽い力で分離できました。

P1030770.jpg
分解後はアセトン漬けで洗浄。あぁ、伸ばしてはみたものの、ぐちゃぐちゃに曲がってしまった表示棒が醜いですねぇ、、、

P1030780.jpg
さて、再塗装です。二回目です。

P1030781.jpg
取れてしまった小骨の丸パイプも再度接着します。

P1030801.jpg
到着した交換部品です。使うのは一部なので殆どはジャンク箱行きです。主脚ボックスは旧パーツを使用してみて動きに難があれば新品と交換する予定です。

P1030802.jpg
先ずは操縦席パネルになくしてしまったレンズとデカールを入れました。

P1030804.jpg
パネルの裏側にLEDランプを仕込んで、パテを盛り上げて光の漏れを防ぎます。さらにフラットブラックで入念に光漏れの防止をします。

P1030803.jpg
LEDを点灯してみましたが、、、あんまり面白く無いですね。とりあえず第28号まで完了です。

P1030828.jpg
操縦席パネルをはじめ、各種レバー類を接着しました。第29号まで完了しました。

長谷川 1/48 SAAB J35J DRAKEN [1] [長谷川1/48 DRAKEN]

draken.jpg
ディアゴスティーニの良い所はバックナンバーを購入しなくとも各号のパーツのみをオーダーできます。が、今回は流石に二冊分をオーダーしましたのでいたい出費となりました。パーツ到着までは時間が掛りそうですし、他の工程をスタートするにも既にパーツの山が出来ていますので気分転換がてら長谷川の1/48 SAAB J35F/J DRAKENを引っ張り出してみました。付属のパーツの変更で、J35FかJ35Jを選ぶことが出来ます。最終バージョンのJ35Jで進めてみます。

P1030785.jpg
99工房「曲面用マスキングテープ」ってのを見つけました。自動車塗装用のようですが、使えますかねぇ、、、

P1030786.jpg
操縦席の境目に使ってみました。テープ自体は18mmの幅がありますので、縦に裂いてから使っています。模型の曲面は実機と比べれば48倍もきつい訳ですから、追従しきれませんでした。緩いカーブならしっかりと曲がってくれますが、普通のテープと変わらないなぁ、、、最後はマスカーで一気に保護しています。幅が50cmと言う代物ですが是も車両用です。養生用ですとテープが厚くて使い難そうです。マスカーは役に立ちますね。

P1030787.jpg
指定のMrカラーグリーンFS34079(C309)で座席やパネルも一緒に吹きました。マスキングをしたままフラットブラック(XF-1)を刷毛塗りしました。

P1030789.jpg
今回のメーター周りはデカールを使ってみました。なかなかぴったり位置決めが出来なくて、塗装での表現と苦労の度合いは変わらないかなぁ、、、個人的には塗装が好きかも、、、まぁ、これで最初の難関は突破ということで。

P1030790.jpg
機体の上下を張り合わせます。少年時代のプラモと違ってたいした修正も要らずにぴったり合ってしまいます。後は流し込みタイプの接着剤を合わせ目に入れれば接着完了。簡単です。ドラケンの特徴のウイングボディですがこの状態だと、、、つちのこですねぇ

P1030791.jpg
外翼と垂直尾翼も貼り合わせました。こちらも修正要らず。

P1030792.jpg
J35J用のパーツをボディに貼り付けます。これがなかなか収まりません。翼取付部の30mmバルカンの選択部は上面にパテを盛りたくないので上側にずらして貼り付けてみました。機体上部の電子装備の選択は削り難い側面を基準に接着して、上部がずれています。いずれにしても幅が足りない部分をどうしましょうか?

P1030793.jpg
カッターの背中でガリガリと削って曲面を均して行きます。

P1030784.jpg
面倒なパテ盛り作業ですが、光硬化パテを買って来ました。どちらかと言うと零戦用に購入したものなのですが分単位で硬化し、削り込みが可能と言う代物です。ついでに、毛先が広がって消耗の激しい面相筆を購入。これもブラシエイドを使うと毛先が元通りになる。ってんで、買ってみました。

P1030794.jpg
内翼前縁のバルカン砲パーツ部に早速使用してみました。まず、卓上のスタンドを消して、、、面倒なのでチューブから直接盛り上げて、スタンドを5cmまで近づけて照明を当てます。電球では駄目だそうです。マジで2分とはいいがたいですけど、5分たたずに硬化完了しました。これは便利です。パテ盛りで作業中断ってのがなくなりそうです。

P1030795.jpg
カッターで大まかに削った後は#800で形を整えます。密着度もかなり良い様子。黄色っぽい透明な部材ですねぇ、、、凸モールドが見えますのでスジボリの再生はやりやすいですね。反面、塗装前の下塗りが必須のようです。

P1030796.jpg
カッターで削った上面と、パテ盛りした下面共に#500のサーフェーサーを刷毛塗りして#1500で仕上げます。

P1030799.jpg
ほぼ宜しいようです。後は、全体を組み上げてから#1000のサフを吹くか、、、ベースホワイトにするか、、、
っと言った所でデアゴから零戦のパーツが届きました。それでは一旦ドラケンは箱に戻ります。また、零に飽きたら箱を開けてチマチマと進めてみようかな、、、外翼と翼端を接着して、垂直尾翼は置いてあるだけです。内翼と外翼の継ぎ目は慎重に摺り合せたんですけど、やはりパテで補修が必要なようです。
では、では、再見。

塗装台の塗装 [道具作り]

P1030772.jpg
デアゴにパーツをオーダーしました。2250円の痛い出費です。二度の失敗が続いて少々めげています。気分転換を兼ねて汚れきった塗装台に手を入れてみることにしました。先ずはブースをバラバラに、、、是は当初の目論見どおり、サッサとばらせます。

P1030771.jpg
無塗装でスタートした塗装台を引っ張り出しました。予想をはるかに超える汚れです。特にデアゴをはじめてから塗装台も青竹色になってしまいました。青竹はフレーム関係に塗っていますのでフレームの隙間から飛び散る量が半端じゃないようです。実際に塗る面積よりも飛んでいる面積のほうが大きいかも、しかも現在は3回吹いていますし、、、メッシュへのこびりつきはメタルプライマーの影響でしょうね。特にミッチャクロンを使い始めてからのこびりつきが激しいです。

P1030773.jpg
それではメッシュをはがします。適当なメッシュが無くて並べた釘にステンレス線を張っています。作るときは早かったんですけどねぇ、打ち込んだ釘を抜くのに一苦労しています。

P1030775.jpg
抜き終えたフレームはつや消し黒のラッカースプレーで青竹を目隠ししました。ん、なんか高級感が出たような、、、

P1030776.jpg
今回はメッシュを手抜き、、、0.8mmの亀甲金網を張ってみました??まったく張れません。ヨレヨレです。1m600円ですから一枚当たり150円の激安なんですけど、、、こりゃ駄目ですねぇ、、、

P1030777.jpg
金網の切れ端はとっても危険。軍手じゃ役に立ちません。なんとも皮手袋を着用しての作業が続いてます。切れ端の保護用に今回もスプールスの薄板を貼りました。0.8mmとなると、かなり歪んでしまいますね。釘を抜くのに一苦労した挙句。使っていた薄板を割ってしまっていますので薄板は新品です。再利用を考えて今回はコースレッドで貼ってみましたが、、、あらら、割れちゃった、、、金網は酷く歪んだままだし、、、

P1030779.jpg
とんだ駄作になってしまいましたけど、歪んでるって事はモデルの接触面がさらに少なくなるって納得して、とりあえず使ってみることにしました。が、第二号の製作を考えないと駄目ですね。

零戦をつくる [023] [DeAGOSTINI]

031-01.jpg

031-02.jpg
第31号は「プロペラ・ピッチ変更レバーと左翼の主脚を作る」
パーツは小骨(15番)、小骨(16番)、シリンダー(a)、シリンダー(b)、シリンダーリング、シリンダーパイプ、バネ、フック、ネジ、プロペラ・ピッチ変更レバー、パイプ
小骨やパイプは後回しにして、左翼と計器板を製作中です。

P1030753.jpg
先ずはタミヤアクリルクロームシルバー(X-11)

P1030754.jpg
続けてタミヤアクリルセミグロスブラック(X-18)。なんとなくそれらしくなって来ました。

P1030756.jpg
細かい所や、溝の中をタミヤエナメルフラットブラック(XF-1)で大まかに塗った後に、エナメル溶剤でウォッシングしてアクリルで塗った地を出します。レバーの先端にアクリルのレッド(X-7)を入れて塗装完了。

P1030757.jpg
計器板レンズ類は初のプラ部品、ランナーから切り離してゲート処理を行いました。小さくてどれがどれだか解からなくなりそうで指示通りの番号に並べてみました。

P1030758.jpg
計器板のシールは両面粘着になってます。透明プラ部品の接着に恐怖を感じていましたがそれは無しで一安心。初っ端から上段2個目のシールの角度が悪い、貼り直しても悪いので3度目の正直を慎重に行うはずが、、、シールを折ってしまってお釈迦。下段の左2列目のレンズがピンセットから飛んで行ってしまってこれにて作業中断。
あぁ、なんか、調子悪いなぁ、、、部品オーダーしかないなぁ、、、

P1030760.jpg
操縦席の艤装を中断して左翼の製作に戻ります。パーツは総て完成していますので、小骨を外しながら作業を続けます。先ずは、LEDランプ2個とその配線。塗装を終えた補助翼隔壁の組み立て完了。あぁ、配線を黒に塗っておいて良かった。

P1030762.jpg
燃料タンクの設置と残りのLED及び配線を終了しました。主翼フレームと燃料タンクの間に隙間が無くて、配線に苦労しましたけど爪楊枝で配線を均しながら何とか完成に向かっています。

P1030763.jpg
さて、主脚の取り付けです。がぁ、、、ビスが入らない、、、あぁやっても、こぅやっても、こうひねりを加えても入りません。良く見ると、、、取付穴が一箇所ずれています。M0.8のビスに対して、1.0mmの取付穴ですから、許容値は±0.1mm。考えてみれば手作業で出せる数値では無いんですねぇ。それにしても、対角のピン穴は良くも一発で行った物です。それでは、1.5mmのキリで穴を拡大します。対角もついでに大きくしました。

P1030764.jpg
それでは、作業再開。と思ったら、指示捧を曲げてしまっていました。曲げを直そうにもBOX内でギヤに喰い込んでいるらしく曲げを直したものの指示捧どころか主脚まで動かなくなってしまいました。こればらすには接着剤をはがさないと、、、要するにバラバラにしないと、、、

P1030765.jpg
がっくり肩は落ちているものの、持ち手のスタンドのプチ改良と新型が出来上がりました。穴が貫通していて持ち手を挿したまま移動が出来なかったので板を一枚追加して持ち手が落ちないようにしてみました。新型はメタルパーツに対応できるように重量を重視した無垢材タイプ。此方も貫通させてしまった穴を底に一枚薄板を貼って塞ぐことにより持ち手の落下を防いでいます。梱包材の切れ端を利用したので板目がクロスしてましてニス塗りの途中からすでに反り返っています。急遽、両端に足を付けて対応しました。

零戦をつくる [022] [DeAGOSTINI]

030-01.jpg

030-02.jpg
第30号は「左翼の主脚を作る」
パーツはホイール(a)、ホイール(b)、ホイール(c)、ホイール(d)、主脚(軸)、ネジ、主脚パーツ、車輪、自動混合気調整装置、ドリル(径0.9mm)、コの字形フレーム
左翼の主脚を組み立てていきます。

P1030744.jpg
車輪をホイールで挟んで主脚に組立てます。いたってイージーな作業で第30号の工程完了です。

P1030745.jpg
続けて、31号の作業に入ります。主脚はコイルスプリングでサスペション効果を待たせて有ります。主脚周辺のギミックは結構凝っています。完成写真の軸がピカピカなのは磨いているわけじゃなくてスリーブを入れていたんですねぇ。細かい磨きを覚悟していただけに楽チン、楽チン。

P1030746.jpg
フフ、グニャグニャとスプリングの作動を確認して第31号の工程完了、続けて32号の作業に入ります。先ずは主脚の溝に表示捧を上下させるためのギヤを組立てます。実機同様、主脚の動作に合わせて表示捧が動きます。主脚が降りている時には表示捧が主翼上に突き出て操縦席から確認できる機構を再現しています。

P1030747.jpg
ギヤを組み込んで仮組みしてみると、、、まったく駄目!まったく動きません。何度も作動させながら不良箇所を追っていくと最大の原因はギヤがきっちり収まっていないようで組直しを決断しました。主脚のギヤ部分をアセトンに浸してカッターの刃を差し込んで何とかギヤを外しました。

P1030748.jpg
マスキングを施して再塗装、、、上手く修復できますでしょうか?

P1030749.jpg
ガイアノーツのツールウォッシュが無くなって、買いに行ったら、ガイアは入荷予定なし、で、在庫はMr.ツールウォッシュの250mlのみ。とっても現在のペースじゃぁ何本あっても足りませんねぇ。この際経費節約で工場から洗浄用シンナーを拝借。容器はアセトンの空き缶です。安い割りにGoodな注ぎ口はエーモンのオイルノズル。オイル缶用ですが、1リットル缶の口にも合いまして溢すことなく小分けできました。

P1030750.jpg
到着したLEDランプです。基本的には実機には存在しない太い配線なのですが、更に灰色であることが気に入らない。ビニールに着色なのですが、、、色々悩んで一番手軽な油性マジック。フェルトのペン先をグッと押し付けると一気に着色完了です。良い感じになりました。

P1030751.jpg
表示捧のスライド面の勘合もきつかったようでヤスリで摺り込んで緩くしてみました。

P1030752.jpg
再組み立て完了です。動作も良好です。 細かいギミックの組立てですから手抜きはいかんようですなぁ

零戦をつくる [021] [DeAGOSTINI]

029-01.jpg

029-02.jpg
第29号は「LEDランプを取り付ける」
パーツは主翼小骨原寸図、小骨(11番)、小骨(13番)、小骨(14番)、LEDランプ(a)、LEDランプ(b)、LEDランプ(c)、LEDランプ(d)、ヘッドカバー(a)、(b)
主翼小骨原寸図、、、出てくるのが遅いですよ!初めっから配布してくれればいいのに、、、小骨とヘッドカバーは組み立て済みです。

P1030732.jpg
計器板他、操縦席の艤装部品のベース色をタミヤアクリルコクピット色(日本海軍)(XF-71)で吹きつけ完了。0.04Mpaの細吹きだと結構複雑なパーツの奥の方まで塗れます。レギュレーター、、、良いですね。

P1030734.jpg
10号から13号の20mm機銃をタミヤアクリルフラットブラック(XF-1)で、、、これは7.7mm機銃をガンメタル(X-10)で塗ったときに黒っぽくなくて後からアクリルフラットブラックで汚したけど効果が無かったので下地として塗っています。

P1030735.jpg
20mm機銃の組み立て完了です。結構、でかい物が主翼内に入っていたんですねぇ、、、此れから仕上げの塗装を施します。

P1030736.jpg
マスキング処理したLEDランプは点灯してみると結構塗れていない場所があって結局は刷毛で補修が必要でした。

P1030738.jpg
主脚の部品のマスキングが完了しました。今までに無く慎重なデアゴの指示ですが、完成後はこの部分に機体の重量が掛りますので接着強度がほしい場所ですし、スライド部分の動きを良くしたいのでプライマーも塗りたくない場所でもあります。解かってるんだけど面倒な作業でした。

P1030739.jpg
主脚ホイール周りはタミヤアクリルフラットアルミ(XF-16)で吹きつけ完了。粒子が大きくて全体的にアルミ鋳物の鋳肌みたいな感じ。

P1030740.jpg
主脚パーツはタミヤアクリルセミグロスブラック(X-18)で。デアゴの指示ですと主脚シリンダーは青竹色なのですけど、機器部品が青竹ってのもピンと来ないので同色に塗りました。恐る恐るマスキングを剥がして、、、何とか上手く行ったようです。

P1030741.jpg
20mm機銃完成です。フラットブラックの下地にガンメタルで思った色になりました。銃口内はフラットブラックを生かしてアクセントに先端をクロームシルバー(X-11)+ゴールドリーフ(X-12)で調色しておいたものを塗っています。

P1030742.jpg
デアゴ付属の+ドライバーはマグネットになっていませんし、手持ちのドライバーもマグネットじゃないんでM0.8のビスをすでに3個紛失しています。百均の玩具ですが、、、使ってみます。

P1030743.jpg
小さいビスなので三擦り半で着磁しました。さて、脱磁ですが、、、やっぱり無理ですよねぇ。説明書にも脱磁は難しいと書いてあります。出来ないと書かれてはいませんけど。

零戦をつくる [020] [DeAGOSTINI]

028-01.jpg

028-02.jpg
第28号は「主計器板を組み立てる」
パーツはLEDテスター、計器板(上)、計器板(下)、レンズ、メーターシール
さぁ、遂に操縦席の艤装に入るようです。計器板だけ機体内部色塗るのも面倒なので第32号までまとめてやっつけます。初のクリアパーツやメーターのシール、、、シールはデカールじゃないんで位置決めして一発勝負ですね。

P1030708.jpg
29号のLEDランプを引っ張り出しました。はっ、はっ、は、、、LEDテスターです。乾電池BOXでしょうが、、、億劫なことに単四3本です。CAINZUブランドの一応アルカリ4本パックをわざわざ購入して、一本は長期在庫になりそう。LEDをソケットに差し込んで点灯チェック。OKです。

P1030712.jpg
LEDに黒を塗って遮光するようです。LEDランプの材質って何でしょうね?組み立て説明では塗料が載り難いって事です。悩んでいるより行動を先行させて補助翼とフラップにあわせてミッチャクロンを吹きました。

P1030717.jpg
タミヤアクリルフラットブラック(XF-1)を刷毛塗りです。なかなか面倒な作業で、実際にLEDを点灯させてスタンドの照明を消してLEDから光のもれる部分につや消し黒を塗りこんでいきます。薄暗い机上で瓶の中に筆を突っ込むのが難しい、、、元まで入れちゃったり、塗料が付かなかったり、、、

P1030718.jpg
さて、左翼に並べてみましょう、、、あれれれ、、、ちょっと足りないですねぇ、、、短い所から(a)、(b)、(c)、(d)なんですけど、どうやら(d)が欠品、(b)が二本と員数は足りてるんですけど(a)、(b)、(b)、(c)。これじゃぁねぇ、、、しかも、(c)を(d)と思い込んで違った場所を遮光してしまってます。溶剤で落とすってのも経験無いですし、またしてもデアゴに一報です。

P1030724.jpg
返信を待つ間に、別のパーツに手を付けます。LEDの配線にために再度小骨を外すようです。又、次の工程でも外すようなので計器板に取り掛かる前に翼内の艤装部品を仕上げることにしました。LEDの到着とともに配線が可能になる段取り。
早速、10号から13号の20mm機銃の製作に取り掛かります。酷い合わせ目をパテで埋めてサンドペーパーを2mm幅に裂いて仕上げました。これだけで指先が痙攣してきます。

P1030723.jpg
使われている材質はアルミダイキャストやホワイトメタルです。鉄やすりやダイヤモンドやすりはすぐ目詰まりを起こして捗りませんし、、、おまけにかすがこびりついて剥がれません。勿論サンドペーパーの目詰まりも酷いものです。

P1030726.jpg
前回にまして早々とLEDランプが到着しました。今回は宅配です。そんなにも急いでいないのですけど、、、
30号までに2度の欠品です。対応は早いのですが、その早さがあるのなら初めから欠品をなくす努力をしてはどうなのでしょう?

P1030730.jpg
始めてしまった左翼の主脚の部品です。号を追って粗悪になるようなパーテーションや突き出しピンの痕をパテで処理しました。

P1030731.jpg
諸々の部品にプライマーを吹いていますので此方もついでに、、、併せて、フラットブラックを吹く部品がありますので今回は遮光部をマスキングで塗り分けてみます。

続きます

零戦をつくる [019] [DeAGOSTINI]

026-01.jpg

026-02.jpg
第26号は「左翼の補助翼とフラップの隔壁を作る」
パーツは燃料タンク(左翼下側)、高圧油タンク、フラップ隔壁(左翼)、補助翼隔壁(左翼)、ロッド(径1.2mm)
燃料タンク、高圧油タンクは組み立てが終わっていますので補助翼とフラップの隔壁を作ります。

027-01.jpg

027-02.jpg
第27号は「胴体フレームを艤装する」
パーツは小骨(8番前部)、小骨(8番後部)、小骨(9番)、小骨(10番)、燃料タンク(左翼)の土台、ボンベ(a)、ボンベ(b)、左側面ボックス
今回は燃料タンクの土台を付けるのみです。

P1030702.jpg
仮組みした小骨を一旦外してフラップ隔壁を仮組みします。塗装を施してあるので桁と小骨の合わせがきつく、小骨を曲げないように外すのに一苦労です。仮組みは出来たようですが、、、何を基準に仮組みなんでしょう?

P1030703.jpg
補助翼隔壁も仮組み完了、、、差込が出来ていますので、調整とかは出来ないんですけど、組んだときの基準やら修正方法なんぞはどうすれば、、、で、この後はどうするのか?まったく説明が無いんですよね、、、「26号_隔壁」で検索してみると説明書「ステップバイステップ」の修正版がPDFで公開されていまして29号と同時に本組みするようです。では、外して塗装に回します。。。また、小骨を外すのが大変なんですけど、、、やらなくても良かった工程でした。

P1030705.jpg
んで、またしても小骨4番と5番を外してタンクの接着面に基準ラインを引きます。

P1030706.jpg
土台を接着して完了です。それだけです。

P1030704.jpg
サンドペーパーのストック分の整理はできましたが、肝心な切り分けたサンドペーパーが机上に散らかってます。まして、切り分けちゃうと裏を見ても番手が印刷されていませんので探すのに面度なことになっていますのでダンボールを切り分けて小さなボックスを製作。素材はデアゴの梱包材です。表紙の厚紙やら、緩衝材のダンボールは割りと使えますので、分別して保存してあります。

P1030707.jpg
思い付きから凡そ一時間で作りました。汚い仕上がりですね、、、ベニヤかなぁ、、、久しぶりにプラバン工作がいいかなぁ、、、まぁ、当分は使えそうです。

P1030713.jpg
MR.カラーの青竹色(C57)の空き瓶はアセトンで洗浄してスペアボトルとして保管しています。調色した塗料を一時保管しています。模型の完成までは補修が発生したりしますので保存が肝要。以前はシンナーで洗っていましたので、ここまで綺麗にするのは大変でした。

P1030714.jpg
ラベルを剥がして此方が完成品です。既に4本目です。こんなにも必要ないのですけど、、、、

P1030715.jpg
さて、休憩、休憩、、、今期最後のみかんとなりそうです。今年の出来は悪かったですね。
前の10件 | -
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。